令和8年9月7日(月)と9月29日(火)の2日間にわたり、
ケアワーカー感染対策研修を開催しました。
今回のテーマは「ノロウイルスの基本知識と吐物処理」です。
ノロウイルスは集団感染を引き起こすことがあり、
院内感染対策の中でも特に重要な感染症の1つです。
研修では、正しい知識と吐物処理の方法について、講義と演習を通して学びました。
演習では、疑似吐物に蛍光塗料を混ぜて吐物の飛散状況を「見える化」し、
ブラックライトを用いて確認しました。
参加者からは、「こんなところまで飛散しているのか!」という驚きの声も聞かれ、
研修後のアンケートでは、
『実際に見て理解が深まった』
『見える化で注意する点に気づくことができた』
『ノロウイルスは何年も病棟で発生したことがなかったが、
今回演習を行ったことで、あらためて処理方法を確認することが出来て良かった』
などの感想が寄せられました。
感染対策委員がノロウイルスの基礎知識について説明を行っています
説明に合わせて感染対策委員が吐物処理の実演を行いました
低姿勢で行う処理作業は、思った以上に腰に負担がかかりました(^^;)
低姿勢で行う処理作業は、思った以上に腰に負担がかかりました(^^;)
実演後、参加者が吐物処理の体験を行いました
実際にやってみると、なかなか難しかったです(^^;)
実際にやってみると、なかなか難しかったです(^^;)
ノロウイルスは冬場だけでなく、1年を通して注意が必要な感染症です。
今回の研修で学んだ知識と技術を、日々のケアに活かし、
患者さんが安心して療養できる環境づくりに努めていきたいと思います。






