令和5年12月2日 山梨県看護協会で 第31回 山梨看護学会 が開催されました。
今年度のテーマは「暮らしをつなぐ看護」となっており
研究発表として、看護の現場にある『課題』を取り上げた13演題が発表されました。
当院からも
『A病院における新型コロナウイルス感染症予防対策に対する認識の変化』(井上貴美/副看護部長)
『スキンテアを予防する保湿ケアの効果』(西海久美子/2C病棟 看護師)
『オムツ交換時のエプロン着用向上への取り組み』(宮下美恵/1C病棟 看護師)
上記3題が採択され、発表いたしました。
どれも今後の看護実践に活かすことのできる貴重な報告となりました。