3年ぶりに集合形式でのケアワーカー研修を再開しました。

コロナ禍の間は、各々がDVDを視聴しレポートを提出する、という研修形式でしたが、
今年になりようやく、集合形式での研修を再開することとなりました。

甲府城南病院では看護補助者とクラークの総称をケアワーカーと呼んでいます。
当院のケアワーカーはとても元気で、いつも患者さんのことを考えながら
一生懸命に介護を実践しています。

研修は全部で6回あり、毎月2回開催していきます。
この日は1回目の研修となり、看護部長の講義でした。
みなさん集中して参加していました。