医療法人慈光会 甲府城南病院

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〒400-0831 山梨県甲府市上町753-1 tel:055-241-5811 fax:055-241-8660

薬局

薬局

業務内容

調剤

①年齢・性別・体格および腎機能に基づき、適切な処方かを確認
 問題と判断した場合は、処方医に疑義照会を行なう
②併用薬との相互作用の確認
 一緒に服用してはいけない薬はないか?重複していないか?
③患者さんが服用しやすいように1回分ずつ包む

持参薬管理

複数の医療機関から処方を受けて服用されている場合、多くの方が、正しく服用できていない場合があります。一包化されているもの、PTPシートのままのものが混在していたり、飲み忘れにより残日数が異なっていたりする場合が多々あります。
①入院時に持参された薬の確認
 内容(お薬手帳または処方医への照会)
 残日数
②担当医の服用継続可否の指示に基づき、必要な場合は再調剤
 中止または減量の薬剤を抜いて再分包
③退院時に持参薬の残がある場合は、退院処方と同包にするなど、退院後に間違いが起きないような工夫をしています。

医薬品情報提供

 日々、新薬の登場や従来の医薬品に関する情報が、厚生労働省または各製薬会社から発出されます。その中で、当院において必要な情報を医療従事者へ発信しています。
また、患者さん・ご家族の方には、『何の薬?』『飲むとどうなる?』『副作用は?』など、薬を適切に服用していただくため、お薬の作用と万が一起こりうる副作用の初期症状等を『医薬品情報提供書』にまとめ、お渡ししています。

医薬品管理

 医薬品には、①施錠が必要なもの、②使用履歴が分かるように受け払い帳簿の記載が必要なもの、③温度管理が必要なもの(温度管理記録も)、など、様々な条件(規制)があります。病院内に保管されている全ての医薬品に対して、薬剤師が責任を負うため、それぞれに適した条件・方法で管理を行います。

 また、医薬品には、食品と同じように『使用期限』があります。安全に使用(投与)することが担保された期間です。多くの薬は製造後3年間ですが、医薬品によっては1年半(18ヶ月)など様々です。また、製造から納品までの流通に要する時間もあります。使用期限切れの薬剤を間違って投与しないように、当院では薬品棚に配置する際、または、薬局から院内各部署に払い出す際に、使用期限が一目で判るように色分けしています。

 

チーム医療への参画

 院内他職種と連携して、薬剤師として専門領域での知識・技術を発揮できるよう日々努力しています。

  褥瘡回診
  感染制御ラウンド
  透析カンファレンス
  心不全カンファレンス

 

スタッフ紹介

 現在、薬剤師7名(常勤5・非常勤2)と事務職2名の計9名で業務を行なっています。
 薬剤師7名のうち3名は女性で、3人とも仕事と子育てを両立されています。
 個々に目標設定を行い、専門知識取得のため学会参加等を行なっています。

常勤(男)

昭和大学 平成08 卒
所属学会
 日本病院薬剤師会・日本医療薬学会
 日本臨床栄養代謝学会・日本中毒学会
 日本環境感染学会
認定資格
 日本アンチドーピング機構
 公認スポーツファーマシスト

常勤(女)

静岡県立大学 平成08 卒
所属学会
 日本病院薬剤師会
 日本腎臓学会・日本禁煙学会
認定資格
 日本禁煙学会 禁煙認定指導薬剤師
 日本腎臓学会 腎臓病療養指導士

常勤(男)

金沢大学(修士) 平成18 卒
所属学会
 日本病院薬剤師会

常勤(男)

東北薬科大学 平成19 卒
所属学会
 日本病院薬剤師会

常勤(男)

静岡県立大学(修士) 平成27 卒
所属学会
 日本病院薬剤師会

非常勤(女)

明治薬科大学 平成05 卒
所属学会
 日本病院薬剤師会

非常勤(女)

共立薬科大学 平成07 卒
所属学会
 日本病院薬剤師会

 

学会発表

第31回日本環境感染学会(2016年02月・京都)
 当院における特定抗菌薬適正使用への取り組み

院内委員会活動

薬事審議会
診療計画検討委員会
輸血療法委員会
医療関連感染管理委員会
医療安全管理委員会
医療機器材料管理委員会
医療ガス安全管理委員会
コーディング委員会
ハートチーム委員会
感染制御チーム
医療安全対策チーム

 

院外活動

 山梨県民間病院協会薬剤師部会主催の『こども薬剤師体験教室』や近隣の甲府市立中学校で2年生を対象に行われている『職業講話』などに参加して、未来の薬剤師育成活動にも協力させていただいています。

 

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